本 2013/05/05 「これ」だけ意識すればきれいになる。自律神経美人をつくる126の習慣 今やテレビですっかりおなじみの小林弘幸医師の著書です。『便活ダイエット~便秘外来の医師が教える、排便力がアップする11のルール~ (美人開花シリーズ)』や『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』といったヒット本を執筆しています。 今回読んだのは『「これ」だけ意識すればきれいになる。自律神経美人をつくる126の習慣』という昨年話題になった本です。 「これだけ」っというわりには126個も習慣にすべきことがあって多すぎる気がしますが・・・(笑)まぁ、それは置いておいて、今回のキーワードもこれまでと同様、「副交感神経」です。 胃腸の調子を整えて、ストレスを発散させて副交感神経の活動を高めるのが、心身ともにバランスのとれた健康な生活を送るのに必要不可欠なんですね。そうすることでお肌の調子もよくなって心も体もきれいになるというわけです。 な~んだ、それだけで??みたいに思うかもしれませんが、胃腸の調子というのは健康にとってとっても重要だと思います。とっても理にかなっていて納得できる本ですね。全部実行するのは難しそうですが、できそうなものだけをいくつか選んで実践するだけでも効果がありそうですよ。 アマゾンはこちら↓ 楽天ブックスはこちら↓ 携帯アフィリエイト 健康に関する情報ならこちらからどうぞ。 PR 携帯アフィリエイト 健康に関する情報ならこちらからどうぞ。 PR" dc:identifier="http://positivewellness.or-hell.com/%E6%9C%AC/%E3%80%8C%E3%81%93%E3%82%8C%E3%80%8D%E3%81%A0%E3%81%91%E6%84%8F%E8%AD%98%E3%81%99%E3%82%8C%E3%81%B0%E3%81%8D%E3%82%8C%E3%81%84%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%80%82%E8%87%AA%E5%BE%8B%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E7%BE%8E%E4%BA%BA%E3%82%92%E3%81%A4" /> -->
健康・美容 2013/05/03 ゆる~く動いて、らくらくダイエット!? 先日、テレビで基礎代謝の上げ方を紹介していました。今日はその内容について。 筋肉の量が増えれば、普通に生活していても筋肉を動かすだけのエネルギーを多く消費するので基礎代謝が上がるというのは今や一般的な考え方です。今回放送されていたテレビ番組は、そこから一歩踏み込んで、ではどのような筋肉をどのような方法で鍛えたらいいのでしょうか??っといった内容でした。 一気に結論に飛びます(笑)が、身体の深部にあるインナーマッスルをゆっくりとした軽い運動によって鍛える方が、基礎代謝は上がるそうです。 インナーマッスルとは腹横筋や腹斜筋、腸腰筋、背骨の近くにある小さな筋肉などです。対して、アウターマッスルとは腹直筋、大臀筋、俗に言う背筋などといった筋肉です。 多くの人に馴染みのある腹筋運動や、背筋運動といった筋トレ方法は主にアウターマッスルを鍛えるものなんですね。 インナーマッスルを鍛えるには、そのような息を切らしながら力んで運動する必要はありません。ゆっくりと体を動かしたり、バランスを取るような運動が最適です。ヨガや太極拳、ピラティスなどの運動や、赤ちゃんのように這い這いしたり、四つ這い位で手足をあげてバランスをとるような運動が代表的ですね。 特別な器具もいらず、自宅でも簡単にできるので毎日の日課に取り入れたいですね。 携帯アフィリエイト 健康に関する情報ならこちらからどうぞ。 携帯アフィリエイト 健康に関する情報ならこちらからどうぞ。 " dc:identifier="http://positivewellness.or-hell.com/%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%83%BB%E7%BE%8E%E5%AE%B9/%E3%82%86%E3%82%8B%EF%BD%9E%E3%81%8F%E5%8B%95%E3%81%84%E3%81%A6%E3%80%81%E3%82%89%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%8F%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%88--" /> -->
健康・美容 2013/04/04 ノルディックウォーキングで脂肪燃焼♪ 桜満開ですっかり春の陽気に包まれている今日この頃。外に出て運動を始めるのにはもってこいの季節になりましたね。 最近はマラソンブームで多くの人がランニングを楽しんでいますが、中にはランニングはちょっとしんどい・・・、膝や足が痛くてできない・・・っと思っている方も多いはず。 そんな人たちにおススメなのが杖(ポール)を2本用いて行うノルディックウォーキング です。 両足だけでなく、両手で杖を使って歩くので全身の筋肉を使って効率よく運動できるうえに、杖でも体を支えるので膝や股関節にかかる負担も減らすことができます。ランニングほど心肺機能にも負担がかからないのもいいですね♪ そんなノルディックウォーキングですが、杖の付く位置で運動負荷を調整できるようです。先日テレビで放送されていた内容を紹介します。 まずはスタンダートな方法。前後に開いた足の真ん中あたりに杖をつくそうです。 そして、もっと負荷をあげたい人は歩く時に後ろに残った足の位置に杖をつきます。 逆に、もう少し負荷を落として楽に歩きたい人は歩く時に前に出した足の横あたりに杖をつくそうです。 その他にも歩くペースや歩幅の長短などでも運動負荷を調節できます。 外で体を動かして春の陽気を満喫しましょう♪ 様々なノルディックウォーキングのポールはこちらでチェック 携帯アフィリエイト 健康に関する情報ならこちらからどうぞ。 携帯アフィリエイト 健康に関する情報ならこちらからどうぞ。 " dc:identifier="http://positivewellness.or-hell.com/%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%83%BB%E7%BE%8E%E5%AE%B9/%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%A7%E8%84%82%E8%82%AA%E7%87%83%E7%84%BC%E2%99%AA" /> -->